カロミル for Business
カロミル
AI
カロミル for Business
画像解析AI
食事写真や計測器(体重計、血圧計、血糖値計)の写真を送るだけで、完全自動で数値化します。
「食事写真」を解析し、
5大栄養素へ数値化
食事写真をAPIに送るだけで、
品目名と5大栄養素を取得可能
「食事写真」から数値化
カロリーだけではなく、タンパク質、糖質、塩分、脂質、食物繊維、ビタミン、ミネラルも計算可能です。
※ビタミン、ミネラルには以下が含まれます。カロリーだけではなく、タンパク質、糖質、塩分、脂質、食物繊維、ビタミン、ミネラルも計算可能です。
※ビタミン、ミネラルには以下が含まれます。約30,000品目の食事品目
一般的な食事メニュー(約4000)の他、大手食品メーカーの商品名や大手コンビニエンスストアの商品名、大手飲食チェーンのメニュー名を識別します。
一般的な食事メニュー(約4000)の他、大手食品メーカーの商品名や大手コンビニエンスストアの商品名、大手飲食チェーンのメニュー名を識別します。
複数品目を同時に判別!
1枚の写真に複数品目写った場合でも同時に判別可能です。
1枚の写真に複数品目写った場合でも同時に判別可能です。
画像解析の総合精度比較
あいまい正解の例
・みそ汁(わかめ、豆腐)を「味噌汁」として認識
・小エビの天ぷらを「天ぷら」として認識
・カップヌードル(トムヤムクンヌードル)を「カップ麺」として認識
・スクランブルエッグカレー (CoCo壱番屋)を「カレー」として認識
※テストサンプル:1020品目
※4社の画像解析AIを比較。App StoreのHealth&Fitness部門で20位以内のアプリ。
識別料理・商品数の伸び
「料理」とひとことに言っても、一般的なもので約4,000品目、商品や外食メニューを合わせると膨大な数が存在します。現在識別できる品目は14,000を超え、国内では最も高い識別力(当社調べ)を有しています。
「料理」とひとことに言っても、一般的なもので約4,000品目、商品や外食メニューを合わせると膨大な数が存在します。現在識別できる品目は30,000を超え、国内では最も高い識別力(当社調べ)を有しています。
計器画面を撮るだけ
データ取り込みに対応していないような機種からも画面の写真を撮影するだけなので、日々の入力がカンタン
データ取り込みに対応していないような機種からも画面の写真を撮影するだけなので、日々の入力がカンタン
モニタ画面を同時に数値化
最高血圧、最低血圧、脈拍など1枚の写真に写っている数字を一度に取り込めます。
最高血圧、最低血圧、脈拍など1枚の写真に写っている数字を一度に取り込めます。
食事メニュー
DBの検索
カロミル for Business
150,000 database
食事写真や計測器(体重計、血圧計、血糖値計)の写真を 送るだけで、完全自動で数値化します。
カロミル
コネクト
カロミル for Business
データ連携API
ライフログデータを
各種サービス事業者様に提供します。
解決課題
統計情報ではなく、特定個人の食事の生データを活用したい。
(※本人の同意を事前にとります)
自社ユーザーの食事事情を知りたいけど、
食事管理機能を開発するのは大変。
ユーザーのライフログを研究やリサーチに活用したい。
クライアント(想定)
情報銀行、病院、製薬会社、メーカー、
各種WEB&アプリサービス
メリット
ライフログデータを活用し、自社のサービスの拡張を図る。
自社で保有するデータのバリエーションを増やせる。
自社で記録機能を開発する必要がなくなる。
面倒な食事記録は「写真を撮るだけ」の
一番かんたんなカロミルに任せちゃおう!
特定ユーザーの食事履歴データを、御社のアプリやビジネスに連携できます。
カロミルコネクトは、多様なニーズにご活用いただけます。
※データ出力する際は、必ずユーザーご本人の承諾が必要となります。
カロミル
アドバイス
カロミル for Business
食事管理栄養指導ツール
ライフログデータをもとにAIおよび、プログラムで
自動的に食事アドバイスするサービスです。
解決課題
従業員の食事管理、特定保健指導、患者の食事指導、
トレーナーの食事指導を効率化したい。
クライアント(想定)
医師、保健師、管理栄養士
特定保健指導、介護士、パーソナルトレーナー
メリット
食事指導の工程を大幅に削減します。
細かな食事記録をもとに栄養指導するため、
アンケートよりもより正確な栄養指導が実施できます。
AIおよびプログラムが専門職をアシストします
利用者の食事履歴をベースに、栄養素の過不足を分析し、
具体的な栄養指導を行います。
AIおよびプログラムが
専門職をアシストします
利用者の食事履歴をベースに、栄養素の過不足を分析し、具体的な栄養指導を行います。
導入することによって…
業務コスト
保健師 栄養士
サービスの質
特定保健指導 介護支援 トレーナー
カロミル
マーケティング
カロミル for Business
喫食データ分析ツール
カロミル利用者50万人の日常の喫食状況を
性別、年齢別、体型別に比較・分析できる
統計分析ツール。
解決課題
ユーザーの動向把握として属性別の喫食データが欲しい。
商品別の摂取状況を把握したい。
クライアント(想定)
メーカー、コンビニエンスストア、小売業、調査会社
メリット
モニタ募集などリサーチサービスを利用することなく、
世の中の喫食状況の把握ができる。
WEB画面を操作しながら柔軟な分析が可能。
一般料理、コンビニ、外食、市販品など
きめ細かい食べ合わせデータを
ご利用いただけます。
基本データ
料理名、商品名、メーカー名、店舗名 |
細かい栄養素 (カロリー、糖質、タンパク質、脂質、塩分、食物繊維、ビタミン、ミネラル) |
日時、曜日、時間帯 |
分量 |
食べ合わせ情報 |
比較データ
性別 | 血圧、脈拍 |
年齢 | 血糖値 |
身長 | 体型 |
体重、体脂肪率 | 地域 |
カロミルマーケティングの主な機能
利用者の食事履歴をベースに、栄養素の過不足を分析し、具体的な栄養指導を行います。
喫食ランキング |
摂取された食事のTOP30ランキング |
---|---|
急増メニュー |
対象期間に急増した 食事メニューのランキング |
喫食頻度の分布 |
特定料理の喫食頻度を分析 |
食べ合わせランキング |
特定料理と一緒に摂取されている料理の TOP30ランキング |
時間帯の分布 |
特定料理の摂取される時間帯分布を分析 |
【集計オプション】 |
期間、性別、年齢、体型(痩せ・普通・肥満) 比較表示機能 |
etc... | もちろん、カスタマイズも可能です。 |
喫食頻度の分布
特定料理の喫食頻度を分析
特定料理の喫食頻度を分析
食べ合わせランキング
特定料理と一緒に摂取されている
料理のTOP30ランキング
特定料理と一緒に摂取されている
料理のTOP30ランキング
時間帯の分布
特定料理の摂取される時間帯分布を分析
特定料理の摂取される時間帯分布を分析
カロミル
Well-being
カロミル for Business
健康経営イベント
企業や団体の健康経営をサポートするサービスで、
イベントの仕組みとイベント管理の
システムを提供します
解決課題
従業員の食事管理(健康管理)、
社員同士のコミュニケーションの促進
クライアント(想定)
健康経営に取り組む企業や、法人や一般向けに
ヘルスケアイベントを運営、サポートする企業、団体等
メリット
他メンバーとコミュニケーションをしながら、毎日の食事や、
運動量などを記録することで、今の自分の状況を振り返ることが
でき、健康になるための行動変容に繋がります。
導入実績
数名規模から大手企業まで、
幅広くご利用いただいております。
お客様の声
獨協医科大学 埼玉医療センター 消化器内科 玉野正也教授
栄養療法を行う際に、入院治療の患者様の場合は食事管理を厳密に行うことが可能ですが、在宅治療で通院する患者様の詳細な栄養状況を把握することが難しいという課題がありました。
「カロミル」の毎日の食事を記録する機能および、ライフログテクノロジー社独自の1万食品のデータベースとAIによる画像解析システムを利用した7種類の栄養素の自動解析システムを利用することで、患者様の在宅での食事状況を医師や栄養士が詳細まで把握できるようになります。「カロミル」を利用することでそれぞれの患者様にあわせた、より丁寧な栄養指導を行うことが可能になり治療の効果が高まることに期待しています。
「カロミル」は、食事の写真を撮影するだけで利用できますので、患者様が食前または食後に薬を飲むタイミングにあわせて、手軽に利用できる点も採用の決め手となりました。
京都大学医学部 婦人科学産科学教室 万代昌紀教授
京大産科婦人科は今まで多くの婦人科がんを扱い、難しい疾患にも対応してきました。婦人科がんは比較的若くで発症するため、病気を治すことだけではなく、いかに日常生活の質(QOL)を維持、向上できるかが問題になります。
最近、良く用いられているヘルスケアアプリは、日常生活を把握するうえで大変便利です。ライフログテクノロジー社が提供するカロミル®は圧倒的なデータと写真画像から食事をAI判断する便利で優秀なアプリです。がんヘルスケア管理にカロミル®を用いることで、婦人科がん患者のQOLや治療成績が良くなることが期待されます。
また、これらのデータから食事などの日常生活習慣とがんとの関係が明らかとなり、食事などの生活習慣を通じた新しい治療の提言を生み出す可能性を秘めているため、学術的にも大きな意味があると考えています。
アルファシステム代表取締役 佐藤嘉晃様
秋田県では健康寿命日本一を目指す取り組みが進められており、平均寿命の延伸にとどまらず、生涯をいきいきと暮らせるような高齢者の健康づくりが喫緊の課題とされています。中でも、介護予防の観点から運動習慣と並ぶほどに重要なのが、低栄養状態に至らない食生活です。
当事業に参画いただいている医療法人正和会の柴田裕医師は、適切な摂取カロリーやたんぱく質の摂取量など低栄養対策への県民意識の不十分さを課題として捉えており、「カロミル」の食事管理を通した食生活の「見える化」が当事業遂行に不可欠とおっしゃっています。
栄養・運動・認知(社会参加)の3局面から、カロミルのAI技術などを活用し、秋田県民の健康寿命延伸をより強く推進していきたいと考えています。
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