AIやテクノロジーを駆使して、
世界中の人々の健康を食事から変えていく
健常者の貴重な喫食データを精度高く収集し、
新たなエビデンスを発見することで、世界の健康寿命の延伸を目指します。
社名 | ライフログテクノロジー株式会社 Life Log Technology, Inc |
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設立 | 2016年2月設立 |
住所 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋三丁目2番14号 新槇町ビル別館第一 1階 |
事業内容 | ライフログ事業 健康管理アプリ「カロミル」 技術開発 ・機械学習を応用したアプリケーション ・機械学習の研究開発 |
資本金 | 9億5,459万円(資本準備金含む) |
代表者 | 棚橋繁行 |
取締役 |
阿万 広大
大川 稔明
小菅 慎一郎
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棚橋 繁行
Shigeyuki Tanahashi
代表取締役 Co-Founder & CEO
1977年生まれ、神奈川出身。前職では大手金融システムのプログラム開発に従事し、アウンコンサルティング株式会社にてインターネットマーケティングの支援を行う。2004年同社取締役就任。海外子会社の立ち上げなどを経験。家族に糖尿病、腎臓病を患う者があり、食事と健康に興味を持ち、1998年栄養士免許取得。自身もIgA腎症を患い、食塩とたんぱく質などの食事管理を意識するようになり現在は正常値まで回復。もっと簡単に食事を管理する仕組みを創るため2016年ライフログテクノロジー株式会社を共同設立、代表取締役に就任。食と健康の相関に注目し、社会の健康寿命の延伸に関わる事業の構築に奮闘中。
健常者の貴重な喫食データを精度高く収集し、新たなエビデンスを発見することで、世界の健康寿命の延伸を目指します。
阿万 広大
Kodai Aman
取締役 Co-Founder & CTO
早稲田大学大学院修了。1981年生まれ、宮崎県出身。大学時代は「脂肪細胞の分化過程」について研究(生活習慣病を予防する研究)。
大学院では専攻をコンピューターサイエンスに変更し機械学習の研究。フィンランドなどの複数の国際学会で研究論文が採択された経験を持つ。ベンチャー企業を10年間経営し、その中で取引先として棚橋と出会う。自らの過去の経験(生活習慣病、機械学習)を活かして、ライフログとテクノロジーで「人の健康寿命を長くしたい」という想いから、2016年ライフログテクノロジー株式会社を共同設立、取締役兼CTOに就任。
小菅 慎一郎
Shinichiro Kosuge
取締役 CFO
1985年生まれ、東京都出身。2009年 日系証券会社入社。国内上場法人へのカバレッジ業務ののち、経営企画、新規事業開発部門に従事。
2022年2月 当社入社。同年3月より当社執行役員就任。経営企画、事業開発業務を推進。
2022年9月当社取締役就任。
大川 稔明
Toshiaki Okawa
社外取締役
1974年生まれ、福岡県出身。 映画会社、ゲーム会社を経て、2004年にITスタートアップの取締役(子会社含め5社の取締役)に就任。そこで、事業推進する事業側と経営管理する管理側という攻めと守りの両面を10年経験し"事業が分かるCFO"として経験を積む。10年の区切りとして全グループ会社の取締役を退任し、様々なフェーズのスタートアップの支援に従事。シリアルフォロワーとして、現在に至る。
滝浪 将也
Masaya Takinami
執行役員 CDO
九州大学大学院修了。1985年生まれ、山口県出身。大学時代に研究でプログラミングを使用していたことからITに興味を持ち、大手SIに就職。その後、技術系スタートアップで開発責任者を経験。カロミルの創業時に開発メンバーとして参画。2019年6月に当社執行役員に就任。
青木 秀智
Yoshitomo Aoki
執行役員 CIO
1978年生まれ、福岡県出身。
独立系SI会社で大手金融システムのプロジェクトに従事したのち、アウンコンサルティング株式会社、ウォーターダイレクト株式会社、およびプレミアムウォーター株式会社にて情報システム部門の責任者を歴任し、情報インフラ管理、基幹システム構築・運営、システム間連携、ベンダーコントロール、ISMS・Pマーク対応、などを幅広く推進。
2017年8月 当社入社。2022年9月に当社執行役員に就任。
通称ススム。
羽場 聖剛
Kiyotake Haba
監査役
1968年生まれ 福島県出身
早稲田大学社会科学部卒業
不動産再生事業の株式会社D&C代表取締役
マンション1ユニットから一棟のビルまで、仕入・再生・販売までワンストップで事業展開。20年以上に渡る不動産業界経験以外に、前職のアウンコンサルティング株式会社において取締役管理本部長就任。経理財務、与信管理、人事、内部統制等ガバナンス関連の業務に携わる。ピーター・ドラッカーを敬愛し、幼児教育、人間心理に深い関心を持つ。
岡田 隆
Takashi Okada
日本体育大学 体育学部 教授
博士(体育科学)、理学療法士
日本オリンピック委員会 科学サポート部門員 日本ボディビル・フィットネス連盟 ジュニア委員会 委員長 骨格筋評論家 / バズーカ岡田
経歴
トップアスリートから一般の方までそれぞれに適した身体づくりを提案・指導。 日本体育大学にて教育と研究をしつつ、自らも身体作りの究極の実践者としてボディビル競技への挑戦を続け、2022年世界ボディビル選 手権大会40-44歳70kg以下級で第3位。
日本オリンピック委員会 科学サポート部門員や日本ボディビル・フィットネス連盟 ジュニア委員会委員長も務める。骨格筋評論家「バズーカ 岡田」として多くのメディアにも出演中。著書は「除脂肪メソッド」、「世界一細かすぎる筋トレ図鑑」など累計100万部を突破。 2022年11月より、カロミルアドバイザーに就任。「バズーカ岡田氏推奨のPFCバランスをカロミルアプリ内でワンタップで設定できる機能」など、 カロミルの機能を使って除脂肪メソッドをサポートする取り組みを行う。
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